*福岡 ウエディングドレスのデコルテを種類別に解説!ぴったりのデザインは?*
ストレートビスチェドレス
肩紐のないコルセットタイプで、デコルテ(
ビスチェはウエディングドレスの定番ですが、
多くのドレスに採用されているトップスデザインになります。
ストレートビスチェには袖がないため、
ビスチェが身体にフィットするので、
ウエディングドレスでは欠かせないバックスタイルも、
ハートカットビスチェドレス
肩紐がないコルセットタイプで、
ハートシェイプラインやハートシェイプドラインとも呼ばれていま
女性らしいラインが強調され、
ストレートビスチェよりも丸みのあるデザインなので、
バストラインが際立つデザインなので、
バストが見えてしまわないか不安な方は、
ハートの切り込みがある分、デコルテをすっきりと見せてくれ、
首を長く見せてくれる効果もあり、
ラウンドネックドレス
首まわりのラインが丸い形のデザインをラウンドネックと言います
肩先までのレース袖やノースリーブに多く、
丸いラインなので、
ナチュラルでおしゃれなデザインが多く、
ラウンドネックは開きの深さで印象が大きく変わります。
開きが深いとエレガントに、
ボートネックドレス
首まわりが横に浅く広がったデザインをボートネックと言います。
カーブを描くネックが船(ボート)
デコルテの鎖骨がちらりと見えるデザインで、
首まわりの露出が少ないため、バストにボリュームが少なく、
Vネックドレス
首まわりがVの字に開いているデザインをVネックと言います。
Vに開いたネックラインは縦のラインを強調したデザインなので、
首が短いという悩みがある方におすすめのデザインです。
また、
VネックはVの字の深さによって印象が大きく変わります。
深く開いたデザインはセクシーに、
海外のインポートドレスは大きく深く開いたVネックのデザインも
スクエアネックドレス
首まわりを四角くカットしたデザインをスクエアネックと言います
スクエアネックは首筋やデコルテをすっきりと綺麗に見せてくれま
直線的なカッティングのデザインは、
首を長く見せたい方や丸顔の方におすすめのデザインです。
大人っぽく仕上げたい方にもぴったりです。
オフショルダードレス
首まわりが肩まで大きく開き、両肩が出るデザインをオフショルダーと言います。
肩先まで露出するので、鎖骨を綺麗に見せることができます。
オフショルダーにはビスチェタイプと比べて、肩まわりを華奢に見せる効果があるので、肩幅が広くがっちりとした体型の方におすすめです。
オフショルダーは袖があるため、ビスチェタイプは着用しているうちに落ちてきてしまうのが気になるという方でも安心して着用できます。
肩先にかかる袖が大人っぽく上品な印象に見せてくれるオフショルダーは、ビスチェタイプよりも露出が控えめで、格式の高いウエディングにもとても合います。
ハイネックドレス
首元がつまっているネックラインをハイネックと言います。
ハイネックは襟部分が立ち上がっているため肌の露出が少なく、正統派な教会式や格式高いウエディングでも安心して着用できます。
上品でスタイリッシュな印象になるハイネックは、大人なウエディングスタイルにおすすめです。
ハイネックは背が高く、首が長いスレンダー体型の方にとてもよく似合います。
バストにボリュームのある人が着用すると窮屈な印象になってしまうので、避けたほうが無難です。
ハイネックのウエディングドレスは珍しく、なかなか出会うことができないデザインなので、デザインにはこだわりたいけど甘くしたくないという方にぴったりです。
ホルターネックドレス
上半身から続く生地やストラップを首から吊るすデザインをホルターネックと言います。
マリリン・モンローが着ていたドレスとしてイメージする方も多いのではないでしょうか。
ホルターネックは胸元から生地やストラップを持っていくデザインなので袖はありません。
腕や肩、背中が大きく露出するデザインです。
ホルターネックには、デコルテ部分が大きくV字に開いていたり首元まで生地があったり、首まわりで生地がクロスしていたりとさまざまな種類があります。
それぞれのデザインと身体がフィットしていないとデコルテが浮いてしまうため、サイズの調整が重要です。
前から見たときとバックスタイルのイメージがガラッと変わるネックラインなので、大人っぽくセクシーな印象になります。
以上ウエディングドレスのデコルテの種類をご紹介いたしました。
ウェディングドレスで後悔しない為に是非ブライトブルーにご相談下さい
お問い合わせ、ご予約はオフィシャルLINEより、
一生に一度の結婚式、
数多くあるウェディングドレスのなかから、
〒810-0041
福岡県福岡市中央区大名2丁目10番4号
シャンボール大名D202
0927221575
オフィシャルLINEはこちら