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*結婚式のカラードレス、失敗しない選び方とは?*

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ドレス

披露宴のお色直しや二次会などで着用する「カラードレス」。どんなカラードレスを着ようかなと考えるのも楽しみのひとつですよね!

ただ、カラードレスは、デザインやカラーバリエーションが豊富なため、ウェディングドレス以上に悩んでしまう人も多いよう。

そこで、この記事ではカラードレスの選び方を6つご紹介します。

また、先輩花嫁の実例写真を参考に、色別の印象についても見ていきます。

ぜひドレス選びの参考にしてくださいね!


カラードレスの選び方

カラードレス選びで悩んだときには、こちらの6つのポイントを意識してみるとドレスを決めやすくなります。

1 なりたいイメージを考えてカラードレスを選ぶ
2 自分に似合うカラードレスを選ぶ
3 会場の雰囲気に合わせてカラードレスを選ぶ
4 季節感を大事にしてカラードレスを選ぶ
5 ウェディングドレスとのギャップを意識してカラードレスを選ぶ
6 新郎とのバランスを考慮してカラードレスを選ぶ

 

1 なりたいイメージを考えて選ぶ

まず、最初に「どんな花嫁になりたいか?」というイメージを決めるのがおすすめです!

かわいい、大人っぽい、ゴージャス、ナチュラルなど・・・

様々なテイストの中から自分が憧れるものや好きだと感じるイメージを探してみましょう。

ゲストにどんな印象を持ってもらいたいかを考えるのも良いですね

お色直しではどんな衣裳に着替えてくるのかゲストも楽しみに待っているはず!

選ぶカラーによっても印象が変わるので、それをもとにして選んでみるのもありです。

この記事の後半では先輩花嫁のカラードレス写真とともに、それぞれのカラーが持つ雰囲気もご紹介しているので、そちらも参考にしてくださいね。

2 自分に似合うものを選ぶ

カラードレスの色は、自分が好きな色を選ぶだけでなく「自分に似合っている色」を選ぶこともとても大切です。

選ぶ色によって、肌がパッと明るく見えることも!

特に首回りなど顔の近くにもってくる色は、肌の見え方を大きく左右するので、とても重要ですよ。

実際に、「グリーンのドレスを試着してみたら、顔色が良く見えたのでグリーンにしました!」という人も。

自分に似合うものがよく分からない!という人は、似合う色を見つける診断(パーソナルカラー診断)を利用してみるのも一役です。

ネットで簡易的に調べる方法や、しっかりと専門家に判断してもらう方法など色々あります。

ドレスショップによっては診断を行っているところもあるようですので、お問い合わせしてみて

希望に合った方法で似合う色のカラードレスを探してみてくださいね!

3 会場の雰囲気に合わせて選ぶ

会場の雰囲気に合わせてカラードレスを選べば、全体的に統一感が出ます。例えば、ホテルの披露宴会場など重厚感のある会場なら、シックな赤やネイビーなど大人っぽい色合いのドレスがぴったりだったり。

反対に、カジュアルで開放感がある会場なら、パステルカラーのような淡くて優しい色合いでふんわりしたカラードレスが合います。

同じ会場でも、テーブルクロスの色や装花、飾り付けなどで雰囲気はガラッと変わります。

会場の雰囲気をどうしたいのかあらかじめ考えておき、それに合うカラードレスを選ぶのがおすすめです。

会場ごとにぴったりなカラードレスを色々お試しください。

4 季節感を大事にして選ぶ

ブーケや装花はその時期ならではのお花が使われることが多いもの

また、季節をテーマに会場をコーディネートする人もいますよね。

季節に合っているかを一つのポイントにしてカラードレスを選べば、より統一感が出てセンスを感じる結婚式に。

先輩花嫁の中には「秋婚だったので秋っぽい色のドレスを探していました。最終的にはボルドーにしました!」という人も!

他にも、春に結婚式を挙げる予定なら、桜のシーズンにぴったりなピンク色のドレスもよさそうです。

5月の挙式なら新緑を思わせるミントグリーンを選ぶのも素敵。

クリスマスシーズンに式を挙げるなら、深みのある緑や赤のドレスにするなど、季節のイベントをテーマに取り入れるのも良いですね。

またドレスの素材で季節感を表現するのもおしゃれ。

夏ならシフォンやレースなどの透け素材のカラードレスで爽やかに

冬はベルベットやベロアなど温かみを感じさせる生地があしらわれたドレスなども素敵です。

5 ウェディングドレスとのギャップを意識して選ぶ

ウェディングドレスとのギャップを狙ってカラードレスの色やデザインを選ぶのもおすすめ。

ウェディングドレスがかわいらしいデザインなら、カラードレスはスタイリッシュなものにするなど、雰囲気を変えてみましょう。

ゲストを驚かせたい人にもおすすめの選び方ですよ。

【ゲストの声】
かわいらしいウェディングドレスを着ていた新婦が、お色直しで濃紺のマーメイドラインに着替えて再入場。最初とは雰囲気ががらっと変わって、かっこいい花嫁に変身していて意外性があって良かったです

また、ウェディングドレスがオーソドックスなデザインなら、カラードレスは個性的なものを選んで冒険してみるのも良いですね

「お色直しの時にドレスの色あてクイズをするので、好きな色よりも意外性を狙いました!」という花嫁もいましたよ!

なりたい花嫁のトータルイメージはしっかりおさえつつ、ウェディングドレスとのギャップを考えたドレスを選ぶのもありです。

6 新郎とのバランスを考慮して選ぶ

ふたりで並んでいる時間が長いからこそ、新郎新婦のコーディネートは重要なポイント。

ふたりが並んだときのバランスが良いと、お互いの良さがグッと引き立ちます。

新郎が着るベストやタイ、ポケットチーフもカラードレスと同系色のものを揃えると、より統一感が出てバランスが良くなります。


【実例写真あり】カラー別のドレス紹介

最後に、先輩花嫁のカラードレスの実例写真を見ていきましょう!

色ごとの印象についても説明していきますね。

ブルー系

落ち着いた印象を与えるブルー系。

こちらの水色のプリンセスラインのドレスは爽やかさもありますね

深みのあるブルーであれば、クラシカルな会場にもおすすめですよ。

ピンク系

ピンク系は可愛らしさ&HAPPY感抜群!

淡いピンクはやさしい雰囲気があり、ビビッドピンクはエレガントです。

ピンク系のボリュームラインドレスはとびきりキュートな印象に。

レッド系

華やかで情熱的な印象のあるレッド系。

存在感があるので主役である花嫁にぴったりの色味です。

柔らかい素材のものを選べば、大人かわいい雰囲気になりますよ。

レッド系ドレスは、ご新郎様にも人気なカラードレスです。

パープル系

上品でオシャレな印象を与えるパープル系です。

こちらのドレスは落ち着いたくすみパープル。
デザイン性のあるドレスにパープルが相性抜群ですね!

パープル系も濃さによって雰囲気が変わりますよ。

オレンジ系

オレンジ系は明るく元気な印象に!

親しみやすさも感じられる色味ですね。

少し落ち着いたテラコッタカラーなら大人っぽさもプラスできますよ。

グリーン系

グリーン系は優しく落ち着いた印象になります。

カーキなどの色であればナチュラルテイストにぴったり。

反対に、深いグリーンや鮮やかなグリーンはエレガントな雰囲気もありますよ。


カラードレスの色を選ぶ時は、まず自分のなりたいイメージを考えてみましょう。

また、自分の肌や雰囲気に似合うものを選ぶのもおすすめです。

似合う色を身にまとえば、あなたの魅力をより引き出してくれますよ。

さらに、会場の雰囲気や式を挙げる時期に合ったドレスを選べば、統一感が出てセンスを感じる結婚式になります。

ウェディングドレスとのギャップを狙ってカラードレスのデザインを選ぶのも良いですね。

また、新郎と並んだときのバランスも考えてみてくださいね。

ぜひたくさん試着してみて、自分にぴったりのカラードレスを選んでください!

当店ブライトブルーでは、大手他店で30万以上のドレスが98000円でレンタル可能!!

是非ご試着ご相談下さいませ。

 

 

 

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