知ってて得する!*結婚式用語集(料理・飲物・ケーキ)*
結婚式を挙げるにあたって、度々見る・聞くことが多い結婚式の用語。
知ってて損はない!むしろ知ってた方が得をする!!そんな結婚式用語集をご紹介♪
前回の結婚式用語集はこちら↓↓
【ケーキサーブ】
幸せのお裾分けの意味を込めて、新郎新婦からウェディングケーキをゲスト1人1人に渡すテーブル回りの演出。
デザートビュッフェを行う場合、新郎新婦がビュッフェ台に立ち、デザートを取りに来るゲストに渡す方法がよく取られる。
【サービス料】
ホテルやレストランで受けたサービスに対して掛かるお金のことで、海外のチップ制度の代わりになるものとして導入された。
結婚式の場合、サービス料の対象となるのは会場使用料や飲食代などで、それらの合計金額の10%掛かるのが一般的。
【シャンパントースト】
トーストの意味は乾杯。
新郎新婦がシャンパングラスを重ね合わせ、乾杯することをいうが、腕をクロスにして行うこともある。
シャンパンにフルーツや花びらを浮かばせても◎
【セレモニーケーキ】
新郎新婦がナイフを入れる部分のみ生になったケーキのことで、イミテーションケーキともいう。
見栄えの良い高いケーキをイメージする人が多いが、最近は高さを抑え、生ケーキそっくりに作られたものも。
【ピンチョス】
少量の料理を串やようじに刺して出すスペインのおつまみに由来。
一口サイズで出される料理の事をそう呼ぶ。
結婚式では、披露宴の前、ウェルカムドリンクとともに出すウェルカムフードとしてサービスされることが多い。
(2018 プレミアムゼクシィより)
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