＊【ウェディングドレスの選び方】問題解決＊
一生に一度の結婚式。
自分に最高に似合うウェディングドレスを見つけたいですよね！
「一番似合うウエディングドレスを選びたい！」
「ゲストの皆から『綺麗』と言われた！！」
そんな願いを叶えられる、ウェディングドレスを選ぶポイントについてお話しします。
ウェディングドレス選びの3つのポイント
後悔しないウェディングドレスの選び方のポイントは3つ。
1 自分が好きなデザインを知る
2 体型に合うデザインを選ぶ
3 結婚式場の雰囲気に合わせる
1 自分が好きなデザインを知っておく
ウェディングドレスにはどんなシルエットやデザインがあるのか、前もって知っておくことも大切。
その中で自分が着てみたいと思うデザインをイメージしておけば、ドレス選びもスムーズに進みます。
「こんな花嫁になりたい」という雰囲気の写真等あれば、ショップの方に伝わりやすいですね。
どんなシルエットやデザインがあるのかを把握したうえで、先輩花嫁のInstagramなどSNSをチェックするのがおすすめ。
しかし、好みと違うドレスを着て気に入ることもあるので、少しでも興味があるドレスはどんどん試着したりショップの方に相談してみましょう！
2 コンプレックスをカバーしてくれるデザインを選ぶ
体型や顔の形は人それぞれ。
似合うウエディングドレスのデザインも、人によって変わります。
例えば、
二の腕が気になるなら細く見えるアームデザインや
下半身が気になるならスカート部分にボリュームのある「Aライン」や「プリンセスライン」
背が高いならそれを活かす「マーメイドドレスライン」など・・・
長所は活かし、コンプレックスは隠してくれるデザインがお薦めです。
コンプレックスをカバーするドレス選びについては、後で詳しく解説しますね！
3 結婚式場の雰囲気に合わせる
ウエディングドレスが自分に似合っていることはもちろん大切ですが、結婚式場の雰囲気に合っているかも大切にしておきたいポイントです。
例えば、カジュアルな結婚式会場ならナチュラルなウエディングドレスにしたり、広い結婚式場ならプリンセスラインなど華やかなドレスにしたりと、会場の雰囲気を見て選ぶとベター。
「ナチュラルなドレスを選んだけど、豪華で広い会場ではなんだか地味に見えてしまう…」
「ロングトレーンのドレスにしたけど、レストランウェディングでは狭くて歩きにくい！」
など、会場のイメージとちぐはぐにならないように選びましょう。
ウエディングドレスの形は7種類！
結婚式会場と体型に合わせて選ぼう
シルエット（形）は、ウェディングドレスの印象を大きく左右する大切なポイント！
大きく分けると以下の7種類があり、形によって雰囲気が大きく変わります。
それぞれのシルエットについて、さっそく見ていきましょう。
どんな結婚式会場の雰囲気に合うのかもチェックしてくださいね！
1 Aライン
高いウエストラインから、スカートが裾にかけて直線的に広がっている形です。
その形がアルファベットの「A」に見えることから、その名がついたようです。
ウェディングドレスとしてはオーソドックスな形で、体型も選ばず、綺麗に着こなしやすいデザイン。
ウエストの位置が高いことから、スタイル良く脚長効果もあります。
基本的にすっきりとしたシルエットですが、スカートのボリュームによってイメージが変わります。
上品でクラシックな印象なので、教会やホテル挙式によく合いますよ。
2 プリンセスライン
ウエストラインから、スカートがふわりと広がるシルエット。
まるで、物語に出てくるお姫様が着ているドレスのようなボリューミーなイメージです。
上半身はフィットしていて、対照的にスカートはボリュームがあるので、花嫁を華奢に見せてくれる効果も。
こちらも、体型問わず着こなしやすいデザインです。
ボリューミーで華やかなので、広い結婚式場でもよく映えます。
3 スレンダーライン
スカートにボリュームを持たせず、全体的に細身のシルエットです。
シンプルなそのシルエットは、ナチュラルで大人っぽい花嫁を演出してくれそう。
身体に沿ったデザインなので、スレンダーな人や背の高い人によく似合います。
あまり華やかなのは苦手・・・という人も、チャレンジしやすいドレスですね。
ドレスがかさばらず動きやすいので、小さな会場やレストランウェディング、ガーデンウェディングにもよく合います。
4 エンパイアライン
胸の下で切り替えがあり、そこからスカートがストンと流れているシルエット。
スカートの広がりは少なめで、飾らない印象のデザインです。
胸の下からスカートなので、お腹を締め付けず、ウエストやお腹のラインが強調されることもありません。
お腹まわりが気になる人や、マタニティの花嫁にもおすすめです。
切り替えの位置が高い分、スタイルもよく見えますよ。
ナチュラルなシルエットなので、ガーデンウェディングや二次会にもピッタリです。
5 マーメイドライン
上半身から膝までピッタリと身体にフィットし、膝からスカート部分がふわりと広がるシルエットです。
裾の広がりがまるで人魚の尾ひれのように見えることから、マーメイドラインと呼ばれるようになったそう。
身体のラインに密着したデザインで、女性らしく大人っぽい印象になります。
もう少しフィット感を減らしたい人には、スカートの広がりがお尻の下から始まる「ソフトマーメイド」もありますよ。
6 ベルライン
ウエストをきゅっと細く絞り、そこからスカートが丸く広がっているシルエット。
腰部分にボリュームがあり、まるでベル（鐘）のようなフォルムです。
プリンセスラインと似ていますが、プリンセスラインよりも少し裾の広がりが少ないデザインが多いよう。
プリンセスラインと同じくかなり華やかな印象になるので、大きな会場によく合います。
7 ミニドレス
脚が出るミニ丈のウェディングドレスです。
カジュアルで、元気な花嫁を演出してくれるデザイン！
後ろはロング丈で、前だけミニ丈というデザインもあります。
アットホームな挙式や、二次会にもおすすめのシルエットですよ。
「白」にも色々な種類がある？
自分にぴったりなカラーはどれ？
ウェディングといえば、「白」のイメージですよね。
でも「白」といっても、真っ白だけが白ではないんです。
まずは「白」の種類をご紹介。
ピュアホワイト
「ピュアホワイト」は、一般的に「純白」のことを指します。
色白な人に良く似合うカラーで、色黒な人なら、あえてコントラストを際立たせることで、オシャレに着こなすこともできそう。
意外にも「ホワイト」のウェディングドレスは数が少ないようですよ。
オフホワイト
「オフホワイト」とは、ホワイトに少し、黄色や灰色が混ざったようなカラーのこと。
一般的な日本人の肌色だと、ホワイトのドレスを着ると肌がくすんで見えてしまうこともあります。
その点オフホワイトはなじみやすく、ドレスの種類も豊富です。
ホワイトよりも温かみがあり、柔らかい印象になりウエディングドレスで最も多いカラーです。
アイボリー
「アイボリー」とは、オフホワイトよりも黄色みがかったホワイトのこと。
より温かみがあり、優しい印象に見せてくれる色です。
「ホワイト」に比べて色味が強く感じられるかもしれませんが、実際に着てみると、肌馴染みもよくしっくりくることも多い色。
おしゃれ花嫁様達に人気のカラーです。
ウエディングドレスデザインのあれこれ
続いては、
・デコルテ、ネックライン
・スリーブ（袖）
・素材
といったドレスの細かいデザインや素材について紹介します。
シルエットや色だけでなくこうしたポイントを押さえておくことで、自分に合ったドレスを見つけやすくなりますよ。
デコルテ・ネックライン
首からデコルテにかけては、正面から見たときとても目立つ場所。
どんな見せ方をするのかも、大切なポイントですね。
ビスチェ
「ビスチェ」とは、肩ひもがなく、コルセットのような形のデザイン。
肩からデコルテをすっきり露出させるタイプです。
ビスチェタイプには、「ストレート」と「ハートカット」があります。
ストレートビスチェは、胸の上でまっすぐにカットされたデザインのこと。
ウェディングドレスに多く使われているデザインですね。
身体にフィットしたビスチェが、上半身をすっきりと見せてくれますよ。
ハートカットビスチェは、胸の上で、ハート型のような形にカットされたデザインのこと。
ストレートに比べて丸みを帯びたデザインになるので、女性らしい印象になります。
しかしハートの切込みがあるので、胸元を見せたくない花嫁様達には不向きかも．．．
Vネック
デコルテがVの形に開いているデザインです。
シャープな印象のVネックは、首を細長く見せてくれる効果も。
Vの切込みが深いものを選ぶと、より大人っぽく、女性らしいイメージになります。
浅めのものだと、上品な印象ですね。
スクエアネック
ネックラインを四角くカットしたデザインです。
直線的にカットされたラインは、とってもスタイリッシュ。
首からデコルテをすっきり見せてくれますよ。
どこかクラシックな印象もあり、上品なデコルテラインです。
ラウンドネック・ボートネック
「ラウンドネック」とは、丸い形にカットされたネックラインのことです。
ナチュラルで、優しい印象を与えてくれるデザイン。
開きが深いと女性らしいイメージに、浅いものはスタイリッシュな雰囲気になりそうですね。
「ボートネック」は、ラウンドネックよりもネックラインが浅く横に広がったボートの底のようなデザインです。
デコルテの露出は少なく、鎖骨が綺麗に見えるのでエレガントな印象になりますよ。
オフショルダー
両肩が出るくらいまで、ネックラインが大きく開いたデザイン。
デコルテを広く露出するので、鎖骨や首回りも綺麗に見えます。
二の腕にかかる袖があるため、肩幅を華奢に見せてくれ気になる二の腕カバー効果もありますよ。
ハイネック
襟部分が首まで立ち上がっているデザインです。
肌の露出がかなり少なくなるので、とても清楚で上品なイメージに。
デコルテや首部分がレース素材で、透け感のあるハイネックもあります。
荘厳な教会式など、格式を重んじる結婚式でも安心して着られるデザインですね。
スリーブ（袖）
ウェディングドレスの袖のデザインにも、こんなに種類があるんです！
ロングスリーブ
手首まである長袖のことです。
露出が少なくなるので、上品で高貴な印象になります。
腕にピッタリフィットするデザインが多いので、腕が細い人や長い人が着るととっても綺麗！
クラシカルで、格式高い結婚式にもよく合います。
フレンチスリーブ
肩先が隠れるくらいの、短い袖のことです。
肩先を覆うことで、二の腕がほっそり見える効果も。
可愛らしく、華奢な印象になりますよ。
パフスリーブ
ふんわりとふくらんでいる袖のことです。
可愛らしく、優しいイメージになりそう。
ふんわりとした袖に隠れるので、二の腕が気になる人にもおすすめです。
パコダスリーブ
肩から肘までは腕にフィットし、肘下から袖が広がっているデザインのことです。
袖先は、フリルやレースになっていることも。
とてもクラシカルで、個性的な袖の形ですね。
袖先の広がり方や長さ、形状もさまざま。好みに合わせて選びましょう。
生地・素材
デザインも大切ですが、素材選びも、ウェディングドレスの印象を決める大きなポイント！
色々な生地のドレスがあるので、自分の好みや結婚式の雰囲気に合わせて選びましょう。
レース
繊細な透かし模様が美しいレース生地。
ウェディングドレスによく使われる生地で、ドレス一面に使われることもあれば、胸元や袖だけなど、ポイントに使われることもあります。
レース生地が使われることでクラシカルな印象にもなり、とても上品な仕上がりになりますよ。
シルク
手触りもよく美しい光沢があり、ウェディングドレスに使われる定番の生地です。
高級感があり、シンプルなデザインのドレスでも豪華に見せてくれます。
中でも「ミカドシルク」は、シルクの中でも最高級ランク！
ハリがある生地で、独特の光沢が美しく艶やかです。
素材にこだわる！という人にもおすすめの生地ですよ。
サテン
つるっとした滑らかな光沢のある生地です。
上質な光沢感があるので、ドレスを華やかに見せてくれる効果も。
手触りも柔らかく、なめらかで、動いたときに綺麗なドレープが出るのも特徴です。
チュール
透け感がある、薄手のメッシュ生地です。
例えばスカート部分にたくさん重ねてあると、ボリュームのあるふわふわのドレスに！
でもたくさん重ねても軽くて透けるので、重い雰囲気になりません。
ドレスをふんわりさせて、優しくて可愛らしい印象にしてくれます。
シフォン
うっすらと透け感があり、軽い生地です。
柔らかいので自然なドレープ感があり、歩いた時などにふわりと揺れ、優しい印象を演出してくれます。
何枚も重ねて使われることもありますが、それでもボリュームが少なめなので重く見えることはありません。
オーガンジー
こちらも透け感があり、薄い生地です。
少しだけ光沢もあり、やわらかでエレガントな印象になります。
適度なハリ感もあり、丈夫な素材。
優しい印象を与えてくれる生地になります。
タフタ
独特の硬い質感の光沢と、シワ感のある生地です。
ハリがあり、縦糸と緯糸を異なる色を使ったりしていたりするのが特徴。
個性的な質感の生地なので、オシャレに着こなせます。
ジョーゼット
ジョーゼットは、ちりめん織物の一種です。
独特の風合いがあり、生地表面にはデコボコとした模様があります。
肌触りもサラリとしているので着心地も抜群。
弾力があるのでシワにもなりにくいようです。
ドレープも綺麗に出ます。
【体型別】スタイル良く見えるドレスの選び方
「試着したけど、なんだかしっくりこない・・・」
なんて人は、ドレスデザインが体型に合っていないのかもしれません。
体型に合うドレスの選び方を知れば、自分にとって最高の1着を見つけられますよ！
あなたの体型は？
まずは背の高さと身体つきのタイプから、似合うドレスを探しましょう。
背が高い×痩せ型
身体にフィットしたシルエットが似合います。
基本オールラウンドに何でもOK。
・おすすめのシルエット
マーメイドライン、スレンダーライン
・おすすめのスリーブ
アメリカンスリーブ等 何でOK
背が高い×ぽっちゃり
上半身はすっきり、下半身はボリュームをもたせると良いでしょう。
・おすすめのシルエット
Aライン、プリンセスライン、エンパイアライン
・おすすめのネックライン
ビスチェ、ノースリーブ、Vネック
背が低い×痩せ型
おすすめのシルエットはボリュームが出せるライン。
ハイウエストのものを選ぶのがポイントです。
素材は厚みのある重めのものではなく、チュールなどの軽やかなものがおすすめです。
・おすすめのシルエット
Aライン、プリンセスライン、ベルライン、ミニ丈
・おすすめの生地
チュール、ジョーゼット、タフタ
でも高い靴を履いちゃえば問題解決！
背が低い×ぽっちゃり
体型をカバーしてくれつつ、すらっと見えるドレスラインを選ぶのがコツ。
・おすすめのシルエット
Aライン、プリンセスライン、エンパイアライン
・おすすめのネックライン
ハートカット、Vネック、オフショルダー
こちらも高い靴履いちゃえばOK！
小顔に見せたい場合
スカートにボリュームのあるシルエットがおすすめです。
襟元が大きく開いているネックラインで、鎖骨を出すのもGOOD!
首元迄詰まったハイネックライン等はNG
・おすすめのデザイン
プリンセスライン、Aライン
・おすすめのネックライン
Uネック、Vネック、スクエアネック、オフショルダー
肩の幅やラインが気になる場合
いかり肩
肩幅が広くがっちりして見えやすいので、縦ラインを意識したドレス選びがおすすめ。
肩を出した方がきれいに見えますよ。
・おすすめのデザイン
ビスチェ、アメリカンスリーブ、ホルターネック、ワンショルダー、ノースリーブ
なで肩
顔が大きく見えることもあるので、横ラインを意識したデザインがおすすめ。
上半身にボリュームのあるデザインだと、顔が小さくみえます。
・おすすめのデザイン
オフショルダー、パフスリーブ
顔周りの装飾（リボンやコサージュ）
二の腕を細く見せたい場合
多くの花嫁が気になっている「二の腕」。
肘から下の細い部分を見せつつ、透け感のあるレース素材で二の腕を隠すのがおすすめです。
胸が大きい・小さい場合は？
胸が小さい場合
ブライダルインナーを着たりウエディングドレスに胸パッドを付けたり、補正が可能です。スカートにボリュームのあるシルエットを選ぶとよいですね。
・おすすめのシルエット
Aライン、プリンセスライン、ベルライン
・おすすめのデザイン
胸元にボリュームのあるデザイン、首回りが詰まったデザイン
胸が大きい場合
見せたい花嫁様はデコルテを見せるデザイン。
逆に隠したい方は胸元の上までデザインのあるドレスを選ぶのをオススメ致します。
胸が小さい場合と同様に、スカートにボリュームのあるシルエットもよいですし、メリハリ体型を活かすシルエットも人気です。
・おすすめのシルエット
Aライン、プリンセスライン、マーメイドライン
・おすすめのネックライン
ビスチェ、ハートカット、オフショルダー
ドレスを着るときに気になる体型の悩みは、人それぞれ。
体育座りの女性
体型の魅力を引き出す、またはうまく体型をカバーするドレスを選んでくださいね！
効率よく試着するポイントは？
自分にぴったりなドレスを選ぶのに、試着はとても大切です。
もちろん納得のいくまで試着するべきですが、忙しい結婚式準備の合間・・・できればムダは省きたいですよね。
そのためには、まず第三者の意見を取り入れるのもおすすめ。
自分ではわからない客観的な意見を言ってくれる人に同伴してもらい、ストレートに感想をもらいましょう。
試着した時には、正面、後ろ、横、全身、上半身など、色々な角度から写真を撮っておくのがポイント。
あとでじっくり見比べて、写真写りなども確認することができますよ。
もし結婚式当日のヘアメイクが決まっている場合は、できるだけそれに近いヘアメイクで試着に挑むと、実際の雰囲気がつかみやすくなります。
先輩花嫁はどのくらい試着した？
先輩たちは何着くらい試着したのか、アンケート結果をみてみましょう。
「3~5着」が44%で最も多く、次いで「6~10着」が30%という結果に。
つまり、3~10着くらい試着している人が多いということ
先輩たちはどう決めた？ドレスの選び方Q&A
最後に、ウェディングドレス選びに関する花嫁のよくある疑問を集めてみました。
ドレスの手配方法はレンタル・購入どちらがいいの？
結論からいうと、どちらにもメリット・デメリットがあります。
レンタルのメリット
・質のいいドレスを低価格で着られる
・クリーニングしなくてよい
レンタルのデメリット
・ドレスの種類に限りがある
・汚した場合に追加料金がかかる可能性も
購入のメリット
・自分だけのドレスが着られる
・汚しても安心
・保管して再利用できる
購入のデメリット
・保管が大変
・流行が変わる可能性がある
それぞれのメリット・デメリットをふまえて、自分に合った方法で手配するのがおすすめです。
ドレス選びのスケジュールは？
結婚スタイルマガジンの調査によると、
66.7％の人が披露宴の6ヶ月前までにウェディングドレスを探し始めているそう。
先輩たちへのアンケートを参考に、編集部がおすすめするスケジュールはこちら。
挙式6ヶ月前まで：ドレス探し開始
挙式4ヶ月前まで：試着開始
挙式3～2ヶ月前：ドレスの決定
挙式2～1ヶ月前：小物決めとサイズの確認
挙式2～1週間前：引き渡し方法の確認
先輩花嫁がウエディングドレス選びで後悔したことは？
「ドレス選びで後悔したくない！」
そんな人は、先輩の失敗談を聞いて、事前に対策しておきましょう。
まず多いのが、
「思っていたより費用が高くなってしまった」
というエピソード。
ウェディングドレス以外にも、ウェディングアクセサリーにかかる費用や持ち込み料など、前もってチェックしておきましょう。
その他にも、
・なかなか決められず時間がかかった
・もっと○○なドレスを選べば良かった
・ドレスが入らない！
・もっと試着すればよかった
・式場提携ショップのドレス以外も見ればよかった
など様々なエピソードが・・・
ウェディングドレスが決まらない！どうすればいいの？
「たくさん試着したのにどうしてもウェディングドレスが決まらない！」
「試着すればするほど悩んでしまう」
という人は、これらのポイントを参考に決めてみてはいかがでしょうか？
・最初に気に入ったドレスに立ち戻ってみる
・写真写りが良いものを選ぶ
・新作ドレスを選ぶ
・細く見えるドレスを選ぶ
・ドレスをオーダーして作ってもらう
福岡 ウエディングドレス レンタル ブライトブルーでは、沖縄リゾートウエディングを２７年以上やっています！
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