*カラードレスの色、選び方のコツは?自分に似合う色を見つけよう!*
披露宴でのお色直しや二次会など、
様々な色やデザインの中から、
色ごとの印象、季節感や選び方のテーマ、
今回は、カラードレスの色の選び方や、
カラードレスの色選び。色ごとの印象は?
カラードレスを選ぶ前に、
まずは、歴代の人気色のピンクとブルーから!
ピンク
可愛らしく優しいイメージのピンク。
淡い色のカラードレスは、
濃いめのピンクは女性らしく落ち着いた、品のある印象になり、
ブルー
涼しげでクールなイメージがあるブルー。
淡い色のドレスは爽やかで清楚な印象で春夏向きなカラードレス。
濃いめの色や光沢のある素材のドレスは大人っぽい印象で秋冬向け
冬に薄いブルーや水色のカラードレスは寒々しい印象になるので避
レッド
赤といえば情熱の色。
レッドのカラードレスは情熱的で、
存在感大の目を引くカラーなので、
イエロー・オレンジ
イエローは明るく元気に弾むようなイメージ。
幸福と金運の象徴でもあります。
濃い色か淡い色のカラードレスかで印象も変わります。
オレンジは太陽の色にも通じ、
パープル
上品で高貴な雰囲気も感じさせるパープル。
濃い色はシックな大人の雰囲気を、
グリーン
ナチュラルカラーのグリーンは、
グリーンのドレスは優しく爽やかな印象を与えます。
この他にも自然な雰囲気のベージュ、エレガントなゴールド、
ベストな色はどう選ぶ?カラードレスの選び方は様々な角度から!
ベストなカラードレスの色は、結婚式をする時期や会場の装飾、
時期(季節)
季節を感じさせるカラードレスは、
春はピンクやイエローなどの淡いパステルカラーがおすすめです。
芽吹きを思わせる淡いグリーンも◎
暑い夏には、涼しげで爽やかな印象のブルーやグリーン、
ジューンブライドにはアジサイをイメージしたパープルも良いでし
寒くなる秋・冬には暖色系が人気。
紅葉の時期のオレンジや、
会場の雰囲気
カラードレスが会場の雰囲気に合っていると、
クラシカルな会場や厳かで落ち着いた雰囲気のホテルなどでは、
濃い色のブルー、パープル、レッド、ネイビー、
ガーデンウェディングなど自然光が降りそそぐ会場では、
リゾートウェディングなどでは、
結婚式のテーマ
結婚式を自分たちが決めたテーマに合わせて演出する新郎新婦も多
テーマに合わせてドレスのカラーを選ぶのもおすすめ!
例えば、海のテーマに合わせたマーメイドブルーのドレス、
テーマカラーを決めて、
ウェディングドレスのデザイン
カラードレスでは、
たとえばウェディングドレスがふんわり可愛らしいデザインなら、
ナチュラルなテーマで統一して、
その年のトレンドカラーを選ぶというのもアリですね。
ドレスラインや会場に合ったドレスの選び方について、
カラードレスの選び方、自分の肌に似合う色は?
パーソナルカラーや肌の色に合わせてドレスのカラーを選ぶ方法も
パーソナルカラーとは、肌の色や髪の色、瞳の色など、
自分に合ったパーソナルカラーを身に着けると、
自分に似合う色を見つけるには「パーソナルカラー診断」が便利。
セルフチェックもできますし、
パーソナルカラー診断は、4つのタイプに分類されます。
・スプリングカラー(黄色味のある明るい色)
・サマーカラー(青みのある明るい色)が似合うサマータイプ
・オータムカラー(黄色味のある暗めの色)
・ウィンターカラー(青みのある鮮やかな色)
スプリングタイプとオータムタイプの人はイエローベースの肌。
サマータイプとウィンタータイプの人はブルーベースの肌といえま
それぞれのタイプに似合う色の特徴を押さえておけば、
人気のピンクを例にすると、
・スプリング:サーモンピンク(ベージュがかったピンク)
・オータム:ピーチ(ややオレンジがかったピンク)
・サマー:パウダーピンク(赤紫色がかったピンク)
・ウィンター:ショッキングピンク(青みのあるピンク)
ブルーやレッドなど、
似合うカラードレスの色を見つけて、より素敵な花嫁に♡
カラードレスを選ぶ際には、
自分がイメージする花嫁像を素敵に演出してくれる色を選びやすく
カラードレス選びに迷ったら、結婚式の時期やテーマ、
大好きな色を第一優先にして選びたいときは、
どんな色でも自分に似合う色が必ず見つかりますよ!
カラードレス選びに困ったらブライトブルーに、
選りすぐりのコレクションをご用意し、ドレス選びから試着、
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