おめでた婚 授かり婚も ハッピーウエディング!!
近年増えてる[おめでた婚]
近年増えてる[おめでた婚] 通常の結婚準備期間と比べて短い場合が多く大変そうだけど、やっぱり きちんと結婚式をしたい
そんな2人の為にブライトブルーは全力でサポートいたします。
おめでたになってもあきらめないで。ハッピーなウェディングはきっと叶う!
近年増えている「おめでた婚」。お腹に赤ちゃんを抱えたままでのウェディング準備はなかなか大変。やっぱり結婚式は控えめに…と考える人もいるかもしれません、ですが・・ちょっと待って!ください。産婦人科医のアドバイスを受け、適切な時期に準備を進めれば、お腹への負担もぐっと減り思い通りの結婚式を叶えることも可能です!しかも様々なウェディング会場はもちろんのこと、各ショップでも「おめでた婚」をしっかりサポートしてくれるところが増加中。「おめでた婚」ならではのお得な限定プランが用意されていたりで、お得に結婚式を叶えることもできちゃいます。大切なのはふたりの気持ち。素敵な結婚式をあきらめないで一緒に作っていきましょう!
妊娠していることが分かったら、まずは産婦人科医に相談を!
妊娠したかな?と思ったら、まずは産婦人科医に相談を。
そこで、おめでたが分かったら、ふたりでじっくり話し合いをしよう。結婚式をすることになったら、産婦人科医に改めて相談をし、結婚式までのスケジュールについて話し合いましょう。。
もちろん、両親や会社への報告忘れずに。実際に結婚式をする場合は、妊娠5~7カ月頃の安定期に行うことが一般的に良いとされていますが、それまでにできる準備は進めておいた方が良いでしょう。
結婚式の準備、新居の手配や職場への報告等、するべきことは沢山あります。花嫁は体だけでなくメンタル面にも負担がかかる時期なので、花婿様はしっかり全力サポートをお願いいたします。
妊娠中に気を付けたいことって何?
妊娠時の女性の体は、とてもデリケート。結婚準備をしても大丈夫かな? そんな不安を持った花嫁の疑問にお答えします。
つわりが気になります。結婚式の時も不安で…
つわりは、妊娠5~7 週間頃(2 カ月目)から始まり、8~10 週(3 カ月目)でピークを迎え、12~14 週目(4 カ月目)には治まります。16~28 週目(5~7 カ月目)がいわゆる安定期と呼ばれる時期なので、この時期に結婚式をするのがオススメですが個人差もあるので主治医とよく、ご相談くださいね。
ハネムーンに行きたいのですが、大丈夫ですか?
まずは主治医に相談。ハネムーンへ行く時期や方面、体調によってはロングフライト等、難しいケースも…。
もし、出発する場合は、身体を第一に。無理に出かけず生まれた後でも親子で旅行も素敵です!
おめでた婚のスケジュール
妊娠3カ月
・式場探し申し込み ・会社へ退職届を提出 ・披露宴の名簿作成
・案内状の発送 ・新居探しスタート ・結納関係 ・引っ越しの準備
心身ともに不安定な時期なので結婚式はできるだけ避けよう。結婚式の準備も体に負担をかけないような情報収集等からゆっくりと始めていってください。ご両親様やご友人に 手伝ってもらうのも良い方法です。また会場の担当者には必ず妊娠していることを伝えておいて。その上で、しっ かりとしたサポートしてくれるところなら安心ですね。
母体の変化
・乳房が張り、おりものが増えてくる
・つわりがピークになり、メンタル面も不安定に
・便秘や下痢の症状が出てくる人も
体調管理
・食事は食べたい物を食べたい時に
・気分転換のために 外出をしたりしよう。
妊娠5カ月
・結婚式 ・ 新婚旅行の準備 ・引っ越し ・衣装選び
・運転免許や車。貯金通帳等の住所や名字の変更手続き
この時期に結婚式をするのがオススメです。個人差はあるけれど比較的「つわり」が治まり、お腹もほとんど目立たない。式は体のことを第一に考えて、通常よりも 短かめの進行で、中座を多く取れる内容にしてもらい、、水分を多く取り、少しでも体調が優れないなら我慢をせずに休憩を。会場担当者にその場合の対応をしっかり頼んで おいてください。当日はあまり深く考えず、気楽に楽しむことが大切です。
母体の変化
・お腹の膨らみが目立ち始める
・乳房やおしりが大きくなる
・胎動を感じる人も
・妊娠線が出やすい
体調管理
・助産士の指導を受け、母乳マッサージを(自分でする時は、お腹の張りに注意して)
・栄養バランスとカロリーを考えた食事を
妊娠7カ月
・出産準備品(赤ちゃんの肌着、おむつ、衛生用品等)の用意
・新婚旅行(国内の場合は母子手帳と健康保険証を忘れずに。海外の場合は、かかりつけの病院の薬を多めに持っていこう。海外旅行用保険加入の検討もしておいた方が賢明かも)
入院準備品は分娩する病院によって違うので事前に確かめてから、購入する物レンタルする物等確認しておきましょう。
母体の変化
・お腹が大きくせり出してきて、立ちくらみやむくみ、腰痛、背痛が起こりやすくなる
・胎動を強く感じる
体調管理
・重心が不安定なので足元に注意
・お手洗いが近くなる
妊娠10カ月
いよいよ出産本番を迎える時期。破水やおしるし(少量の茶色い血)があれば、すぐに病院に連絡を。いつでも家族と連絡が取れるように、外出時は携帯電話を 持って出かけてください。初めの陣痛から分娩まで個人差はあるけれど、陣痛が起こってもすぐにお産が始まるわけではないので、落ち着いて準備をして、病院に向かいましょう。
母体の変化
・産道が柔らかくなり、おりものの量が増量
・赤ちゃんが下がり、膀胱が圧迫されてさらに頻尿に
・お産の徴候(胎動が少なくなる、不規則にお腹が張る等)を見逃さないこと
・陣痛が起こった時の為、遠出は避けた方が無難でしょう。
お産は一生のうち何度もある経験ではありません、大変ですが、とても素晴らしい!経験です。
そして、感動の赤ちゃんとの出会いを。
ブライトブルーでは授かり婚の花嫁様を直前までサイズ調整等全力でサポートいたしますので、ご安心くださいませ!