結婚式見積り☆理想に近づける3パターン
見積額、満足していますか?
結婚式が決まったら、会場を回り、見積りをもらいます。
まずは、どんな風に見積りを立てていけば希望に近づいていけるか、3つのパターンで検証してみましょう。
1)平均型
とりあえず、平均で出してもらい、最後に調整するパターン。
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全体にまんべんなく、そつなく費用を使いたい方向け。
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全体にバランスよく費用を掛けたいという人は、いったん平均のランクで出してもらい
その後、内容を検討していくと納得の見積りになります。
2)こだわり集中型
こだわる所には、集中的にお金を掛け、他は抑える。
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こだわりどころがハッキリしている人におすすめ
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やりたいことがクリアになっている人
そこに、集中的にお金を掛ければいいので比較的に早めに最終に近い見積もりが立てやすい
3)引き算型
やりたい事を全部、盛り込み、引き算していく
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やりたい事が多すぎて、何を削ればいいのかわからない。
という人はとりあえず、全部入れた上で、ゆっくりと考えていくと冷静に判断できる。
結婚式の見積りに近づけていく3つのパターン、いかがでしたか?
それぞれのご希望とタイプに合った方法でまずは見積りをもらう。
でも忘れてはならないのは、どこの会場でも【決定前に必ず衣装は持ち込めるのか?】等
あらゆる無駄な持ち込み料が発生しないように契約前に必ず交渉しましょう!!
近年、会場の提携店では高くて気に入ったものがないので、外部のドレス店から、お気に入りのドレスを持ち込む花嫁増加中!
賢くお得にお気に入りのドレスを着る為に、契約前の事前交渉は大事!
「どんな風に交渉したらいいのかわからない~」「段取りは?どうしたらいいの?」
…等々、どんなご相談もブライトブルーで受け付けております!