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結婚式・招待7つの疑問と解決法

カテゴリー:

結婚式

普段よりもちょっぴりいろいろ心配に感じてしまう結婚式。

これってOK?それともNG?結婚式だからこそナーバスになって、悩んでしまうことは多い。

でも、ゲストが「あれ?」と思うようなことも、やり方次第では笑顔でOKになることも。

そんなスペシャルな解決方法をズバリ教えちゃいます!


1位 遠方ゲストを招いたら迷惑かなぁ?

最も悩んだ人が多かったのが遠方の人を招待すること。

交通費や宿泊費の負担をどうするか考えなくてはいけないし、花嫁にとっては最も頭の痛い問題の一つといえそう。

*先輩花嫁様の声*

・仕事でお世話になっている方を招待したかったのですが、こちらの都合で交通費を片道分しか出せず、とても悩みました。(T様)

・遠方から出席して頂くゲストには移動で負担をかけてしまい申し訳なく思い、少しで来て頂きやすい様に主要駅から近い会場に。(E様)

・ふたりの出身地が異なるため、ゲストの9割が遠方からの出席になってしまい、対応にとても悩みました。(O様)


2位 最近全然会ってない友達にも声を掛けていいのかなぁ?

社会人になって何年もたつと学生時代の友人とはどうしても疎遠になりがち。

昔に比べると結婚年齢が上昇した現在、こうした悩みを持つ花嫁は少なくないよう。

*先輩花嫁の声*

・「お互いの結婚式には絶対呼んでね!」と言い合った仲だけど、本当に招いていいのか悩みました。(R様)

・引っ越しをしたため、小学校の友人と疎遠に。これを機にまた集まれたらいいなと声を掛けました。(K様)

・なかなか会えない友人をたくさん招き、喜んで来てくれましたが、内心はどう思っているかな?(Y様)


3位 他に知り合いがいないとやっぱり寂しいよね…

知り合いがいないパーティーに出るのはなんだか気が引ける。

そんな気持ちが分かるだけに、自分以外に知り合いが全くいない人を招待してもいいのかどうかは悩むところ。

*先輩花嫁の声*

・知り合いのいないゲストを招くのに迷いましたが、「ぜひ行きたい!」と言ってもらえ、呼ぶことに(S様)

・一人になってしまう友人がいたので同じ職種の友人を紹介して、当日は一緒に来てもらうように。(Y様)

・幼なじみの友人を呼びたかったが、孤立してしまうかもと思い、彼女の母も一緒にご招待しました。(Y様)

▷違うグループを相席にするのってあり?

テーブル1卓あたりの座席数の関係で、グループが一緒に座れないということが発生する可能性も。

ゲストに基を使わせてしまわないか、花嫁の悩みは尽きない。

*先輩花嫁の声*

・見通しの悪い席をなくすために卓配置を変える必要があり、知らない同士が相席になって悩みました。(N様)

・2~3人のグループが多く、必然的に相席に。お互い気まずくならないか、ちょっと心配でした。(I様)

 

知り合いがいない人を呼ぶときは、その人が孤立しないように配慮することが大切。

話が合いそうな人を探し、「1人で来る人がいるからよろしくね」とあらかじめお願いを。

その上で上記のように誘えば、相手も安心して招待を受けてくれるはず。


4位 交通費1万円以上の自己負担は失礼かなぁ

遠方からのゲストには気持ちとしては交通費を全て負担したい!

だが、経済的な理由で難しいことも多い。

ご祝儀も頂き、さらに多額の負担を強いるのは気が引けてしまう。

*先輩花嫁の声*

・彼は北海道、私は長野の出身。横浜での結婚式で交通費を一部しか負担できず、心苦しかった(N様)

・就職で地元を離れた人が多い彼の友人。全員には宿泊費・交通費を出せず、申し訳ない気持ちに(N様)

 

遠方のゲストの交通費は、本来は新郎新婦側が半額~全額負担するもの。だが、一部負担になってしまう場合も。

その際は「一部しか負担できないのですが」と早めに断っておこう。

親しい間柄であれば、「予算の関係で…」など懐事情を説明してもよい。


5位 アクセスが少し不便だけど大丈夫だよね?

「ここすてき!」と選んだ会場。でも、よく考えるとアクセスが少し不便かもと悩む花嫁も。

ゲストの身になれば、交通の便が良く、駅からも近い会場がいいのは分かるんだけど…

*先輩花嫁の声*

・希望がかなう会場を探すと、どうしても駅から遠くなり、ゲストがどう思うか悩みました。(Y様)

・子供のことの思い出がある神社で挙式。高速で2時間の移動となり、ゲストに申し訳ない気持ちに(A様)

 

その会場をなぜ選んだのか、その理由をしっかり伝えたい。

また、「行きづらくて申し訳ないのだけれど」という言葉を添えるといい。

その上で、タクシーやマイクロバスを手配する、引出物は家に贈るようにするなど、ゲストへの配慮も大切にしたい。


6位 ふたりのゲスト数にだいぶ差があるけど…

両家で納得しているのであれば、ゲスト数に開きがあるのは特に問題はない。

とはいうものの、ゲストにどう思われるのか、不安になってしまう花嫁もいるよう。

*先輩花嫁の声*

・彼の親族50人、私は家族だけ。両家は納得済みだけれど、ゲストはどう思うか少し心配でした。(N様)

 

両家のゲスト数に差があることを心配する花嫁も多いが、ゲストは意外と気にしていない。

ゲスト数の差は両家で納得していれば問題ないし、人数調整のために招きたいゲストを削るなどということになってしまってはかえって失礼。

来て欲しい人はきちんと招きたい。


7位 GWやクリスマスってやっぱり迷惑かなぁ…

GWやお盆、クリスマス、年末年始などは、一般的には家族と過ごしたい時期。

休みを自分たちの結婚式でつぶしてしまうのは申し訳ないと感じる人も少なくない。

*先輩花嫁の声*

・希望の会場がクリスマスイブしか空いておらず、仕方なく。それでも来てくれたゲストに感謝!(T様)


花嫁さんの悩むビミョ~なラインはこのつ!

迷惑を掛けてしまうかなぁ」

1位、2位、3位、4位、6位の悩みは「ゲストに迷惑かな?」と思う気持ちから発生。

以外に取り越し苦労ということもあるが、気持ちを素直に伝えることで事態は好転するはず!

「こうせざるを得ないけど、きっとベストじゃないんだろうなぁ」

5位の悩みはこの部類に入る。さまざまな人が集まる結婚式では、誰にとってもベストは選択はしにくい面もある。

事情を説明することで、ゲストに納得してもらおう。

「自分はこうしたいけど、みんなはどう思うかな」

6位は自分の希望を通した結果、不安になるというパターン。

あまりにも自分勝手な希望は受け入れられにくいが、それ相応の理由があればゲストを分かってくれる。

 

 

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