*福岡 ウェディングドレス試着*
憧れのドレス選び♡
試着するだけでワクワクだけど、あれもこれも可愛くて、どうやって選べばいいか迷いますよね。
でも実は、360°を意識した“試着室での過ごし方”で、ちゃんと最&高Dressは見極められるんです。
全方位の魅せ方を知ってドレスを選べば、無敵の美嫁になれる!
体形の気になる部分をカバーしながら“自分らしい”色気の出せるデザインを探ろう
結婚式は普段よりも大胆に肌見せをすることで主役感が高まる。
となれば、体形のコンプレックスをカバーしながら、いかに品よく美しく見せるかが大事!
どんな色気を漂わせれば自分の魅力をより引き出せるか、試着して見極めよう。
HOW TO SPEND
異なる雰囲気の色気を醸し出すドレスをいくつか試着。
気になるところがないかを見比べてみよう
上品、ヘルシー…、ひと口に色気といっても、その雰囲気や印象はさまざま。
気になるパーツをカバーできるデザインで、どんな色気が出せるかを参考に自分らしく素敵に見える雰囲気がどれか探ってみて。
【ここが気になる】腕全体の太さ
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≪カバーデザイン≫ロングスリーブ
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〈叶う雰囲気〉上品な色気
試着のポイント
□腕と生地間に少し余裕はある?
□袖丈が腕の長さと合ってる?
□手を上げたり曲げたりできる?
【ここが気になる】胸のサイズが大・小
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≪カバーデザイン≫ビスチェ
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〈叶う雰囲気〉ヘルシーな色気
試着のポイント
□胸元のお肉が収まってる?
□胸元がプカプカ浮いてない?
□脇や背中のはみ肉は気にならない?
【ここが気になる】なで肩・顔の大きさ
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≪カバーデザイン≫オフショルダー
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〈叶う雰囲気〉あでやかな色気
試着のポイント
□腕で留まる位置が、上がり過ぎたり下がり過ぎたりしてない?
□腕を動かしづらくない?
【ここが気になる】二の腕の太さ・脇
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≪カバーデザイン≫フレンチ袖
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〈叶う雰囲気〉やわらかい色気
試着のポイント
□袖のカットラインが腕の一番太いところで終わってない?
□手を上げて脇から下着が見えない?
ゲストに声を掛けられて振り向いたその首筋や、ヘアの隙間からチラリとのぞくフェイスラインに、ドキッ。
斜め45°に宿る女性らしさや色気を上半身でアピールできればケーキ入刀や乾杯、高砂での着席中も注目の的に。
横姿はメリハリある美シルエットが鍵!ラインによる全身のバランス感をよく確かめてみて
ドレスのシルエット(ライン)とは、全体の形のこと。
正面ではもちろん、横から見たときの印象をも左右するので、まずは異なるタイプを着てみて、自分のスタイルにマッチする理想のシルエットを見つけよう。
HOW TO SPEND
スカートのラインとボディのバランスが取れているかcheck
スカートのラインやボリューム感によって、横姿のシルエットは大きく変わってくる。
身長や体の厚みなど、自分のボディとのバランスが取れているか、よりスタイルよく見えるかを比較検討して、凛とした美しさを手に入れて。
〈マーメイドライン〉
曲線美を強調して女性らしさを演出
こんな人が似合う
□身長が高め
□ヒップに厚みがある
□ウエストにくびれあり
〈Aライン〉
なだらかなスカートが上品な王道のライン
こんな人が似合う
□背丈を問わず似合う
□上半身に厚みがある
□ヒップに厚みがない
〈プリンセス風ライン〉
ふんわりかわいい!スイート派の大本命
こんな人が似合う
□上半身が華奢
□下半身に厚みがある
□身長が低めで小柄
HOW TO SPEND
ベールの長さを変えながらドレスとの相性を見極めて
ドレス姿をより神聖に仕上げてくれ、挙式シーンに欠かせないのが花嫁のベール。
長さによって横姿が醸し出すイメージは変わってくるので、試着時に着け替えてみるのが一番。
その上で選んだドレスと最も相性のよいタイプを選ぼう。
〈ショートベール〉
軽やかで動きやすくカジュアルなイメージ
短くなるほど、かわいくて軽やか。腰元の装飾を際立たせたいときにも◎
〈ミディアムベール〉
品よく清楚に見える、最もベーシックな長さ
腰より長く、床に届かない丈はドレスとのバランスを取りやすいと人気。
〈ロングベール〉
重厚感を演出できて、エレガントさが際立つ
床まで届く丈でゆったり広がる裾が優雅。長いバージンロードに映える。
\もっと! 最&高Dressに出会うために/
ヒールの高さもチェックしよう
レンタルドレスの場合は特に、ドレスの丈に自分の身長を合わせることになるため、10cm~15cmヒールの靴を履くことが多い。
購入して持参する場合も、自分が着るドレスにヒールが何cm必要か確認しておくのがおすすめ。
花嫁にとって、後ろ姿も大事な“顔”!どう見えているのか写真を撮って、客観的にcheck
ゲストをハッとさせたい!磨き上げた背中をさりげなく見せたい!
そんなあなたにぴったりなのはバックにも華があるドレス。
ワンポイントの仕掛けで驚きや抜け感を持たせれば、断然今っぽくておしゃれ。
HOW TO SPEND
実際はどんなふうに見えるか全身の写真を撮って確認を
鏡では見づらいバックスタイルは、写真に撮ってゲスト目線での見え方を入念に確認しておきたい。
中でも背中が開いたドレスの場合は、下着選びにも影響するため、アップでも撮っておくとなおベター。
〈バックリボン〉
リボンの長さや太さ、色のバランスを確認
長さはもとより、Bigリボンならボリューム感のバランスがよいかも確認。
〈シースルー〉
どのくらいの透け感かアップでも撮影しよう
素肌に装飾が浮かぶイリュージョンバックは寄った写真で透け具合を見て。
〈透けレース〉
背中から裾へと伝う、レースの流れにも注目
バックスカートやトレーンにまでつながるなど、全体の柄行きもチェック。
HOW TO SPEND
歩いた後に余韻を残すトレーンの長さにも注目!
トレーンとは、後方に長く引きずったスカートの裾のこと。軽やか、ゴージャスといった見た目の印象だけでなく、長さによって歩きやすさも変わってくるもの。
試着したらきれいに広げてもらい、数歩前進してみるのもおすすめ。
トレーンが短い
背丈を問わず似合い、動きやすさも抜群
ほんの少しだけ裾を引くタイプは、動きのあるパーティーや小さめ会場に◎
歩くたびに優しく揺れ、後ろ姿が品よく軽快に
動きやすさと華やかさが両立。
透け感のある素材ならより軽やかな印象に。
トレーンが長い
後姿に圧倒的な存在感と華やぎを
教会挙式で憧れの的。バージンロードや大階段で格別の写真映えになる。
ドレスの表情は“素材感”でも変わるもの。動いた時の印象&着心地を体感しよう
試着室では鏡の前の立ち姿をチェックしがちだけど、式当日は動いている時間も多いもの。
歩く、座るなど、当日をイメージしながら、素材ごとに動いた時の違いを感じてみるのも大切。
その際、ドレスの重さを感じたり、胸元、脇、ウエストなど、どこかに負担がかかったりしてないか、着心地も必ず確認を。
HOW TO SPEND
動いた時にどう見えるかを動画に収めてじっくり確認
歩く、左右に揺れる、くるっと回る、立ったり座ったりしてみる…、動きは360°の動画で確認するのがベスト。
また、エアリーでかわいい、重厚感があってエレガントなど、動いた時に“どんな印象に見せたいか”で、素材を選ぶのも一つの手。
〈レース〉
風を誘ってひら揺れ!繊細な透け感で魅了
繊細でありながらラグジュアリー。動いた後に余韻を残す透け感も魅力的。
〈チュール〉
歩みに合わせて弾み、ふわふわエアリー!
空気を含んだフワフワのボリューム感で、軽さと可憐さを叶えてくれる。
〈サテン〉
動くたびに艶めいて、品よく優雅な花嫁に
つるんとした手触りと光沢感が特長。
照明が当たると一層艶めいて華やか。
HOW TO SPEND
当日の動きをイメージして、重みや動きやすさを確かめて
□乾杯やブーケトスの動作をイメージして、手を上げてみる
□座ったときに、どこかに窮屈感がないかを確かめる
□丈感はどうか、重さを感じないか、歩いてチェック
\もっと! 最&高Dressに出会うために/
動画はリアル検証用&思い出記録用の2種で撮ろう
リアル検証用の撮り方
比較しやすいように、どのドレスも同じ画角&距離感で撮影するのがコツ。
カメラ位置は固定し、加工はしない方がより分かりやすい。
思い出記録用の撮り方
思い出は加工しやすいよう縦横も画角も自由に。
とびきりの笑顔やモデル気分で試着を楽しめば、満足度もUPしてもっとHappy♪
歩くたびに弾んだり、風になびいて軽やかに透けたり、座るとふんわりボリュームが出てきゅん♡としたり。
結婚式当日は動いていることも多いから、どの動作でどう見えるか、試着時にぐるっと360°でチェックを。
\最後に卒花嫁さんからエール!/
・似合わないと思っていても着てみたら意外に似合ったりするので、色々なタイプを着てみて(Sさん)
・試着までにある程度、理想の体型に近づけておくと◎(Sさん)
・自分に似合うだけでなく、会場の雰囲気に合うかも考えながら選ぶと、当日写真映えします!(Rさん)
・試着室でハッとしないようムダ毛処理を忘れずに(Rさん)
・当日を想定し、試着時のメイクは普段より濃いめに(Mさん)
・試着はドレスを着られるイベントとしても楽しんで♪(Iさん)
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